洲崎神社の御朱印-千葉県館山市

千葉県

御祭神

天比理乃咩命(あまのひりのめのみこと)

御由緒

神武天皇の御代、勅命により天富命が四国の阿波の忌部族を率いて房総半島を開拓され、忌部の総祖神天太玉命を祀ったのが安房神社で、后神天比理乃咩命の奉持された御神鏡を神霊として祀られたのが洲崎神社である。奈良時代の養老元年(七一七)大地変のため境内の鐘ヶ池が埋まり、池底の鐘を守っていた大蛇が災いをしたので、役ノ行者が七日七夜の祈祷をして、明神の御神託により大蛇を退治して災厄を除いた。鎌倉時代の治承四年(一一八〇)源頼朝が参籠して源氏の再興を祈念し、寿永元年(一一八二)に妻政子の安産を祈願して、広大な神田を寄進している。室町時代には江戸城を築いた太田道潅が、鎮守として当社の分霊を奉斎したのが神田明神の摂社八雲神社の前身とされ、今も疫病を防ぐ神として崇敬されている。里見七代義弘は社領五石を寄進、徳川幕府も朱印状で安堵している。江戸時代後半の文化九年(一七九七)房総の沿岸警備を巡視した奥州白川藩主老中松平定信が当社に参詣して、「安房国一宮洲崎大明神」の扁額を奉納されている。

洲崎神社参拝の枝折より

所在地

千葉県館山市洲崎1334

御朱印授与

社務所に貼られていた連絡先へ電話し、神社総代の方から頂きました。電話番号は「全国一の宮めぐり」の宮司宅とは違いました。

洲崎神社・御朱印

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