自家採種

ナスの自家採種

ナスの概要 ナスの来歴 ナス科ナス属。 原産地として考えられているインド東部の熱帯雨林地帯は、日本と同じモンスーン地帯の気候ですが、冬でも18度以上あり、多年性として生育しています。日本への渡来は大変古く、遅くとも7~8世紀には中...
自家採種

トマトの自家採種

トマトの概要 トマトの来歴 ナス科トマト属。 昼夜の温度差が大きく、雨が少なく乾燥した南アメリカ・アンデス山脈が起源。メキシコで改良され、紀元前1000年頃に栽培植物になったといわれています。16世紀に栽培種がヨーロッパに渡り品種...
種の基礎知識

種の寿命

種の寿命は、貯蔵期間中の温度・湿度・種の含水量に影響されます。種は完熟期に発芽力が最高になりますが、その後は次第に低下します。発芽力が低下するのは防ぎようがないのですが、適切に貯蔵することにより低下の速度を遅らせることができます。 種を長...
種の基礎知識

自家採種で守るべきルール

種苗業の始まり 自家採種は昔から農家で行ってきた伝統的な栽培技術の一環です。種をまき、野菜を収穫し、来年用の種を採るまでが栽培の体系となっていました。農家が個々に種を採っていた頃は、各地に個性豊かな品種が乱立し、その中で品質の優れた品種は...
自家採種

自家採種に失敗しないためのポイント

作物から適当に採種した場合、発芽しなかったり、弱々しく成長したり、親とは全く違った特性になったりと、思ったように作物が育たないことがあります。主な原因として、他品種との交雑、種が十分に熟していない、種が病気にかかる、といたことが挙げられます...
自家採種

自家採種で自分が望む性質の品種を育てる

品種の目標や基準を決める 採種に適した良い株を選ぶには、どう育てるかが重要です。畑の養分が良すぎたり悪すぎたりすれば、株の特徴が現れにくいため母本を選びにくくなります。生育が全般的に悪い時に、非常によくできた株がありそこから採種すると、実...
自家採種

食用栽培と採種栽培

野菜の生育ステージ 作物によって収穫する生育時期が違います。収穫時期を幼苗期、伸長期、茎葉繁茂期、成熟期に分類した生育ステージを以下の表に示します。 生育ステージ 幼苗期 伸長期 茎葉繁茂期 成熟期 生育段...
種の基礎知識

自家採種をして得すること

自分で種を採って得すること 畑の土や地域の気候、育て方に順応する 植物には、気候や土等が異なった環境に移されると、環境に適応するよう体質を変化させて成長し、種を残す能力があります。その能力を「順化」といいます。順化の性質を利用して、畑の...
種の基礎知識

交配種は市場のほとんどを占めている

スーパーで売られている野菜の大半は交配種です。市場は交配種がほぼ占めています。流通や小売業の変化、消費者の意識、農家の生産事情、農業関連メーカーにとって、交配種は非常に都合がいいのです。交配種の特徴を把握することで、これらの理由を理解するこ...
種の基礎知識

種の種類

種苗店やホームセンターには、多くの野菜の種が売られています。皆さんは何を基準に種を買うでしょうか。 例えば、大根で同じ容量なのに200円くらいのものもあれば、500円くらいのものもあります。ここで種の袋に注目してほしいのですが、値段の...
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