御由緒
明治三十二年十一月十三日静岡市北番町に共祭招魂社として創建され、小野田元熈知事が祭主となり明治維新より台湾の役までの殉国の御霊五五四柱を鎮祭しましたのが始まりで、その後日露戦争、満州事変より大東亜戦争に至るまでの戦没英霊を逐次合祀、護国の大神としてお祀り申し上げております。
静岡縣護國神社沿革より
御祭神
- 静岡県出身の明治戊辰の役以来大東亜戦争に殉ぜられた御神霊を奉斎(七万六千余柱)
所在地
静岡県静岡市葵区柚木366
境内
拝殿 |
御朱印
授与所で頂きました。 |
明治三十二年十一月十三日静岡市北番町に共祭招魂社として創建され、小野田元熈知事が祭主となり明治維新より台湾の役までの殉国の御霊五五四柱を鎮祭しましたのが始まりで、その後日露戦争、満州事変より大東亜戦争に至るまでの戦没英霊を逐次合祀、護国の大神としてお祀り申し上げております。
静岡縣護國神社沿革より
静岡県静岡市葵区柚木366
拝殿 |
授与所で頂きました。 |
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