家庭菜園でニラの自家採種の方法を紹介します。
受精方法・交雑の注意点
ニラは自殖性作物で非常に交雑しにくい性質がありますので、特に注意することはありません。
自家採種の方法と保存
夏から秋にかけてとう立ちし花が咲きます。

そのまま放置しておくだけで、ネギのような種を付けます。

種のついたつぼみを容器に入れて、手でもんで種を落とします。

ゴミがかなり混じるので、風選してゴミを飛ばします。

ニラの種は2年ほどで発芽力が低下する短命種子です。種の水分が多いと発芽力が低下するため、保管する場合はよく乾燥して、乾燥剤と一緒に缶に入れて冷蔵庫で保存します。
ニラの株分け
ニラは最初に種をまいて育てれば、以降は株分けして増やします。採種する必要はありません。種を付けると広範囲に種が飛散し、周りがニラだらけになりますので注意してください。
ニラは分けつして株をどんどん増やしていきます。4~5年もすると株が込み合ってきますので、3年を目安に株を掘り上げてバラバラに株分けし、植えつけることで増やしていきます。

分けつして込み合っていますので、バラバラに株分けします。


コメント